何もしないという選択
「今日は一日パソコンの前で座っているだけで終了」
昔、デイトレードをしている友人の話を聞いたとき、
「そんなんで大丈夫?」と心配したことが
あったのですが、それはそれで重要なことなんです。
始めた当初はじっとしていていられなくて、
ムリヤリにでも取引をすることもありましたが、
厳しいときはムリにやらなくてもいいんです。
いまだと、リーマンショックから全世界で「金融不安」が
騒がれています。
業者などで、マイナー通貨ですが取引が出来なくなった
通貨が出てきたりしましたしね。それまでに持っていたヒトは
強制決済されたみたいです(^^;
そんなことあるのかよ・・・と思ったんですが、
こういった何が起こるかわからないときは、
「じっとしている」というのも立派な選択肢のひとつです。
このように自分の想像の範疇を超えた値動きをしたときは、
相場に入らない選択も重要になってきます。
判断ができないのですから、
それで取引をしたらただのギャンブルになってしまいます。
相場が荒れすぎて、どうなるか全く分からない場合は
少し冷静になって考えましょう。取引をするべきか、
基準は何なのか、どんなニュースが発表されているのか、
それで自分に判断できる状況なら参入しても良いと思います。
分からない場合は、相場から撤収して状況を見守りましょう。
何もしないというのも立派な取引技術です。
取引できるけどしないのと、取引できないというのは
全く別のことですから、肝に銘じておきましょう。