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損を取り返す心理

ウチの親父は残念なことに、いまでもバブル期のことが
忘れられないようです。

というか、そんなヒトは周りにいっぱい居ます。
「あのころに戻りたい」ってね。

正直その姿を見ていると、バブルを体験していなくて
良かったなぁと思いますが、そのときのことを
忘れられなくて、たいした勉強もしていないのに、
また株で一華さかせようと考えているヒトは
ウチの親父だけじゃなくて本当に多い!!

そしてこれはFXでも同じことが言えます。
「あのときはこれだけあったのに」という感覚があり、
取り戻したいという強い感情が動くんですね。

すると、損をした金額が大きくなればなるほど
理由じゃなく「数字」を見るようになります。

これだけ損をしたんだから、取り戻すにはこれだけの
お金を稼がなくてはいけない。だからこれだけの
レバレッジをかけなくてはいけない。

中には強迫観念みたいな状態に陥るひともいて、
そうなると最悪ですね。。。

損を取り戻すという感覚は損切りのときにも
タイミングを狂わせたりするので注意が必要です。

「もう少し待ったら戻るんじゃないのか?」

それで損切りのタイミングが遅れて、それ以上の
損害を出してしまっては目も当てられません。

損を取り戻すという感覚はすっぱりと切り捨てて、
「いまからできる最善のこと」を行うように
していきましょう。

そのためにも、いまの現状をしっかりと常に把握して
いることも重要ですね。

一日ごとに収支をつけて反省したり、一週間ごとに
また反省したりと、みんないろいろと工夫していますよ。

為替取引のリスク回避

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